【辛い?やりがいは?】実際に未経験から転職した人にアンケート!

未経験から介護職へ転職した方へ仕事の辛いところや良かったことをアンケートしてみました!

実際働いてみないと分からない現場の声、参考にどうぞ。

Mさん(36歳/男性)の場合

就職先:特別養護老人ホーム(夜勤なし)
前職:プログラマー
転職当時の所持:資格なし

Q.仕事内容を教えてください

毎日ホームに通ってこられるお年寄りを迎えに行き食事やお風呂のお手伝いをするのが主な仕事になります。食事やお風呂で終わりではなくその後、カラオケや折り紙をしたりといったレクリエーションを行い、帰りの時間がきたら送迎をします。

Q.なぜ介護職に就こうと思ったのですか?

介護職に就こうと思ったきっかけは、家族が体調を崩した為に実家に戻らざるえなくなったためです。
元々はゲームプログラマーをしていたのですが、実家は少し田舎の都市という事もありゲーム会社などは皆無であり別の仕事を探す事になりました。その時に元々妻が介護職をしていた事もあり、思い切って介護職に就こうと思いました。

Q.介護職の辛いところはなんですか?

介護職ははっきりいって、きつい・給料が安い・汚いです。
体力はかなりいりますし、腰をよく痛めます。
労働時間などは施設によってまちまちでしょうがうちの施設は通いなので比較的休みが多いです。
給料は地方だという事もありますが前職の3分の1以下にさがってしまいました。

Q.仕事をしていて良かったと思うときはどんなときですか?

やはり、介護職についてよかったと思う点は、人に喜んでもらえる楽しんでもらえる手助けができる点です。
通ってこられるお年寄りの中には、1人暮らしで週2回ほど施設に来るのが楽しみにしておられる方も多くおり、その人達の笑顔が少しでも増えるとうれしい気持ちになります。
それがやりがいでもあります。

Kさん(34歳/女性)の場合

就職先:特別養護老人ホーム(夜勤週一回)
前職:システムエンジニア
転職当時の所持資格:福祉用具専門相談員

仕事内容を教えてください
  • 入浴介護の補助業務
  • 施設内の利用者の誘導業務
  • オムツ交換
  • 自宅までの送迎業務
  • 朝昼夕の食事介護
  • ベッドメイキング
  • 夜間のオムツ交換
  • 夜間の巡回業務
  • 勉強会の内容立案
  • 月二回の会議出席
  • 日常の利用者との会話
  • 各フロアの清掃業務

が主な仕事です。

なぜ介護職に就こうと思ったのですか?

自分自身にも必ず起こりうる介護に対し、事前に知っておこうと思い介護職を始めました。仕事としての抵抗はかなりあり、特に下の世話が通常の仕事に当たり前のように行うことが億劫でした。
しかし少しでも介護についての知識や技術を知っておくことで自分自身の両親が介護になっても対処できるようにしておきたかったので、頑張っています。

介護職の辛いところはなんですか?

労働面については週一回の宿直業務があり、通常の業務をこなした後にそのまま夜間業務を行い、翌朝も通常業務を行う日が辛かったです。
また、イベント毎の度に宿直が当たるケースも多いので、なかなか正月や盆休み、クリスマスなどの予定が立てられないことも不便です。

仕事をしていて良かったと思うときはどんなときですか?

人から感謝をしてもらうことが日常的に行われている環境は他の職種ではなかなかなかった事で、自分の知らない昔話などが良かったです。また、死という物に対していろいろと考えることもあり、思ったことをしておこうと思いました。

Kさん(30歳/女性)の場合

就職先:特別養護老人ホーム(夜勤/月5回程)
前職:事務職
転職当時の所持資格:ホームヘルパー2級

仕事内容を教えてください
  • 排せつ介助、入浴介助、食事介助等、介護業務
  • 利用者の見守り、車いすを押してのお散歩、季節のイベントや誕生会の企画運営
  • ケア記録などの事務処理作成の業務、消耗品発注業務
  • 利用者の家族の来園時、申し送り
なぜ介護職に就こうと思ったのですか?

前職の事務職で、機械的な毎日を送るうちに、もっと人間らしいふれあいのあることをしたいと思いました。
最初は仕事が休みの日にボランティアをしていましたが、利用者さんの笑顔に癒されることや仕事としてのやりがいを感じ、転職を考えるようになりました。
一度きりの人生だから、自分の人生でやりたいことをやろうと思い、介護職に就こうと思いました。

介護職の辛いところはなんですか?

今の職場のつらいところをしいて言えば、「給与面」です。もう少しいただけると、生活が楽になり、将来に希望が持てます。
でも、わかっていたところでもあるので、利用者さんのプライスレスな笑顔で帳消しになります。あとは、年末などイベントが重なると労働時間が増え少しきついです。

仕事をしていて良かったと思うときはどんなときですか?

一番良かったことは、利用者さんの笑顔に接することができることです。
素敵な利用者さんが多いので、いろいろな経験談を話してくださり楽しいことや勉強になることも多いところも良かったところです。
なにより、仕事にやりがいを持てているところが、良かったと思います。

Aさん(38歳/女性)の場合

就職先:特別養護老人ホーム(夜勤/多い時で月6~7回、少ない月で4回)
前職:ホテルスタッフ
転職当時の所持資格:ホームヘルパー2級

仕事内容を教えてください
  • 食事の介助
  • 入浴の介助
  • オムツ交換
  • 着替え介助
  • 排泄介助
  • リハビリや運動の補助作業
  • レクレーションの道具を作ったり、発表会の司会やゲームの進行など
  • 話し相手
  • 日誌をつけたり事務仕事も結構あります
なぜ介護職に就こうと思ったのですか?

前の仕事を辞めてハローワークに通っていたときに、教育訓練給付制度を利用して安く資格を取れるというのでヘルパーの資格を取りました。介護は求人が多いので資格を取ればすぐに就職できると聞き介護職に就きました。
実際求人はかなり多いです。

介護職の辛いところはなんですか?

私の職場は女性が多いので女同士の人間関係が何かと大変です。仲良くない先輩と夜勤が一緒になると、何度も深夜にオムツ交換を押し付けられたりします。夜勤は慣れましたが、仮眠の暇などなく、休憩でさえ取れるかどうかの忙しさです。

仕事をしていて良かったと思うときはどんなときですか?

お正月やお盆など入所者の人達が帰宅し家から戻ってきた時に、○○さんに会いたかったよ、寂しかったよなどと声をかけてもらうと頑張ってきて良かったと思います。
また、家族の皆さんから感謝の言葉をもらったとき、この仕事をしていて良かったと思えます。

Hさん(32歳/女性)の場合

就職先:介護療養型医療施設(夜勤/3日に1回)
前職:事務職
転職当時の所持資格:ホームヘルパー2級

仕事内容を教えてください

・お年寄りへの食事をさせる。
・ほぼ寝たきりなので、ベッドの上で床ずれをしないように、体の向きを変えてあげる。
・お風呂に入れて体を洗う。
・おむつを交換する。
・寝たきりではない老人は徘徊するときがあるので、夜中は見回りをする。

なぜ介護職に就こうと思ったのですか?

前職も飽きたころに、親戚の人から手伝ってくれないかと誘いがあったため、介護職に転職しました。
親戚が経営していたので、多少の融通はきくということと、将来は親戚で幹部を揃えたいという事を言われたために決めました。

介護職の辛いところはなんですか?

なんといっても給料が安すぎることが1番辛いです。
また、暴力をふるう老人がいたり、おむつを投げて部屋をよごし、掃除しなければならないなども日常茶飯事で、ここまで大変とは思いませんでした。

仕事をしていて良かったと思うときはどんなときですか?

辛い中にも、家族からありがとうと言われたときにはやはり嬉しいです。
たくさんいる介護士の中から、自分を一番便りにしてくれているのを感じたときにも、嬉しいです。
あとは、将来親が介護の必要がでてきたときに安心です。

Hさん(24歳/女性)の場合

就職先:高齢者専用賃貸住宅(夜勤/月6日)
前職:製造
転職当時の所持資格:ケアクラーク ホームヘルパー2級

仕事内容を教えてください
  • 起床介助、着替え、食事介助。
  • 入居者のデイサービスへの送迎準備。
  • 施設、各部屋の掃除。
  • 入浴、排泄介助。
  • 入居者の衣類、寝具の洗濯。
  • 買い物代行や付き添い。
  • 夏祭りなどイベント開催。
  • 夜間、巡回、体位交換、オムツ交換。
  • ナースコール対応。
なぜ介護職に就こうと思ったのですか?

転職したいと思い、職安へ行くと介護の求人が多く目立ち、高齢化社会の中で、これから必要になるであろう介護の資格が欲しいと思い取得しました。

介護の職に就かなくても親の介護などで参考になると思い、取得して損はないと感じました。

介護職の辛いところはなんですか?

夜勤が16時から仮眠なしで翌朝の9時までと、労働時間が長いです。夜間は2人体制で大勢を見なければならず大変です。そのわりに給与面は悪く、すぐに職員は退職してしまいます。

仕事をしていて良かったと思うときはどんなときですか?

入居者の方に感謝の言葉をいただくと、とてもやりがいを感じられます。また、孫のように可愛がって下さったり、家族のような感覚になれます。コミュニケーション力も上がります。

みなさん共通していたのは、労働時間の面や給料などの待遇面が辛いと仰っていました。
また意外にも、年末年始はイベントが増え、プライベートの時間が持てなくなるという意見が多かったです。
家庭がある方や友人・恋人と過ごしたい方には少し辛いかもしれませんね。

しかし、やりがいを感じているところも「利用者の方の笑顔を見た時」と共通していました。

そしてみなさん「転職を後悔していない」とのことでした。

ぜひ参考にしてくださいね!

Sponsored Link

サブコンテンツ

このページの先頭へ