介護士の働き方について

近年、介護士の仕事はとてもニーズがあり、採用する側と採用される側の掛け合いになっているのが現状です。なぜ有効求人倍率が一般の職種に比べ高いのでしょう?
その背景には高齢者が増えた事があげられます。逆に考えてみると、本当に良い条件の職場を沢山ある中から選ぶ事ができる時代になってしまったのです。
今回は、介護士の働き方や気になる給与面についてまとめてみました。

正職員としての働き方

介護士で一番多い働き方が正社員です。
介護士の正社員は一般的な会社員と違い時間が不規則になります。

例えば早番勤は、朝7時~16時までの勤務になり、日勤帯の時間は9時~18時になります。そして遅番帯もあり、時間は10時~19時等シフトにより時間が大きく異なるのです。もちろん夜勤帯の時間もあり、16時~翌10時と少し過密なスケジュールになります。このように介護士の正社員はシフトに対応できる職員でなければいけません。
気になる給与面ですが、月給で16万円~20万円程度が相場です。もちろん正社員ですからボーナスも支給され年収で考えると300万円程度でしょう。

パート職員としての働き方

パート職員は主婦層に人気があり、パート職員の7割は主婦です。働き方は主に日勤中心の時間帯になります。9時~18時までの間でフルタイムの時間働く人や、半日のみ働く人もいます。もちろん夜勤をしない人もいるので家庭と両立が出来るのです。
給与面ですが時給制になりボーナスはありません。時給の相場は800円~1000円程度となります。

派遣としての働き方

介護士の仕事で、直接雇われた会社に所属しないで働く方法があります。それは派遣職員として勤務する働き方です。
派遣会社の仕組みは派遣職員として登録し、そこから色々な希望や条件に合った会社を選び働きます。3ヶ月契約が多く、3ヶ月後に更新すれば続けて勤務する事が出来ますし、合わない職場であれば3ヶ月で終了する事もできるので、精神的に追い込まれる事が少なくなります。このような介護士の働き方もあるのです。
給与面は派遣会社によって異なりますが、時給制で800円~1200円が相場になります。
>>給料についてはこちらに詳しく書いてあります

ライフスタイルに合わせて働くことができる

介護士は資格や経験があれば就職に困ることはありませんので、ライフスタイルに合わせて働くことができる仕事です。施設によっても夜勤がなかったり、訪問介護であれば1日の数時間を利用して働くこともできます。

結婚した後も家事や子育ての間で短時間で働くことが可能など、比較的融通の利くのが介護業界です。まずは自分がどう働きたいのかを考えてから仕事を探すのも良いでしょう。

同じカテゴリの記事一覧

Sponsored Link

サブコンテンツ

このページの先頭へ